松陰塾安城北部校の布目です。

学校の先生や塾の先生にこんな言葉を
言われた経験はありませんか。
「家で予習・復習をしましょう!」

では、何のために予習をするのでしょうか…

 

アメリカの思想家ラルフ・ワルド・エマーソン
次のように言います。

「あらゆるものには作用と反作用がある。この精神で世界は貫かれている。」

なにかをすれば必ずその反作用がある、ということなのですが、
私たちに置き換えていえば、

あなたが何かをすれば、
あなたの脳は、
「次にそれをするための準備」をはじめるのです。

例えば、
重たいものを持ち上げると、
身体は「次に重たいものを持ち上げても大丈夫なようにしよう」
準備を始めます。

そうして筋肉がつくという反作用が起きます。

また、忙しくても仕事の質を落とさないようにすれば、
脳は「次にまた仕事が忙しくなっても大丈夫なようにしよう」
準備を始めます。

そうして、「時間の使い方が上手になる」という反作用が起こります。

これはポジティブな反作用が起きた例ですが
当然、ネガティブな反作用も出ます。

忙しいから仕事の質を落とせば、
脳は「次にまた忙しくなってもこのくらいの仕事の質でよいんだ」
準備を始めます。

途中で諦めることをすれば、
脳は「この辺でやめていいんだ」と
諦める準備を始めます。

脳にとっては「良し・悪しの判断」はありません。
ただ、「作用と反作用の法則」が働いているだけなのです。

使うものは、高められ
使わないものは、衰えていきます。

環境に負けるのか、
環境を超えることで進化するのか。
転勤や出産などが決まって、
環境が変わる人はたくさんいます。

そうしたときに、
「遠方になり、さらに忙しくなりますが
これを機に、時間の使い方と学び方を進化させます!」

と自らを変化させる人もいます。

つまり、
「その環境になることをきっかけに進化させよう」と思えば、
成長と進化がはじまります。

「その環境になるので、残念ですが諦めます」と思えば、
衰退がはじまります。

どちらの反応が出るかは、
「それまでの日々で脳をどのくらい使っていたのか」なのです。

 

有名なエピソードを紹介します。

昔、靴のセールスマンが2人、
文明未開の地へたどり着きました。

セールスマンAは、
その土地の人たちが皆、
靴を履いていないのを見て上司に報告をしました。

「この土地は誰も靴を履いてないから、
我々の商品を必要としていません。
この土地は撤退しましょう」

セールスマンBは、
その土地の人たちが皆、
靴を履いていないのを見て上司に報告をしました。

「この土地は誰も靴を履いてない。私たちは幸運です!
この土地はビッグチャンスです!」

大切なのは、
「どちらがポジティブか」とか「どちらが良いか」と
いう事ではありません。

自然の法則は

あなたがやったことに対して、
脳は「次はもっと簡単にやれるように」あなたを変えていくのです。

セールスマンAは、
撤退しやすいように日々を過ごしたのでしょう。
セールスマンBは、
幸運だと気づくように日々を過ごしたのでしょう。

 

本日、お届けしたかった事は

「今から何をするか」が、
私たちが「何を“簡単にできる”ようになるか」を
決めているということなのです。

 

冒頭でお話をした
「授業の予習をしましょう!」と先生たちが言う理由は

脳に「次にそれをするための準備」をはじめさせているのです。

 

冬休み期間中
皆さんは脳に、何を準備させていますか?
冬休みの間に準備をすることで
3学期のスタートダッシュができます。

松陰塾安城北部校は、
生徒のスタートダッシュを全力でサポートします!!

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