松陰塾安城北部校の布目です。

ちょっとすました美人が話をしてみると気さくだったり、

見るからに頼りなさそうな人が壇上に立ったとたん堂々と話し始めたりしたら

「おぉっ!」

と思わす惹きつけられた経験はありませんか。

 

このギャップを子供たちを叱る時に活用しないわけにはいきません。

では、実際どうするかといえば

「言っている内容」「言い方のエネルギー」

にギャップを持たせるのです。

例えば、肯定するときに私たちは普段

「頑張ったね」

と優しく褒めます。

否定するときは

「何やっているだ!!」

と強く攻撃的になります。

もちろん普段はこれでいいのですが、

ここぞという時に、

この言い方のエネルギーを逆にすると効果があるのです。

つまり、褒めたり承認するときほど強く、攻撃的に

「◯◯さん、どうしてそんなに◯◯なんですか!すごいじゃないですか!!」

これと同じように否定するときは優しく

「◯◯さん・・・、どうなさったんですか。◯◯さんがどうしてこのことを?」

通常、否定されたり、叱られると思うと防衛本能から心の扉は閉まります。

それがやさしく言われたことで、閉じ忘れてしまいます。

閉じ忘れた扉から入ってくる否定は、「すーっ」と響きます。

否定されているのに優しく言われると心は閉じないのです。

効き目があるということですね。

ただし、このギャップは「活用せよ」です。

毎回これでは効果も薄れますから

「ここぞ」と思った時に活用して下さい。

少しでもヒントになったら幸いです。

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