松陰塾安城北部校の布目です。

数学は、入試での点数配分は英語や国語と同じでも、
1問ごとの配点が高く、得意な人とそうでない人とで差が出やすい科目(教科)です。
ほかの科目と比べて平均点も低くなりがち。
苦手意識を持つ人が多いです。

苦手だからこそ、勉強では正面から向き合います。
鍵となるのが計算力。
新しい単元に入ったときに計算力がないと時間がかかったり、
ミスが出たりしてさらに難しく感じてしまいます。

計算力をつける近道は、
自分がどんなところで間違えやすいかを見つけることです。
間違えた問題は答えを確認するだけでなく、もう一度解いて、
どこでミスが起きたかをこまめに確認します。

例えば、分数の計算でプラスとマイナスの
符号をつけ間違える人が多いですね。

理解が不十分なところを自分で見つけるのが難しい場合、
学校や塾の先生の力も借りましょう。
こうした地道な作業を、
できれば中学1年のうちにやっておくと
苦手意識がなくなり、あとで楽になります。

普段の勉強で力を入れたいのは予習よりも復習です。
解法を知らない段階で時間をかけるより、
知ってから手を動かして身につけるほうが、効率的に定着できます。

試験本番での時間配分を意識することも大切です。
社会などの暗記科目では、ぱっとみて答えが浮かばない問題は、
どうがんばっても解けないと、ふんぎりがつきます。
しかし、数学では時間をかければ
答えにたどりつけるのではないかと誤解しがちです。

出題全体をざっとみて、時間をかけても解けない問題を見極め、
点数をとるべき問題できちっと得点する習慣をつけてください。
中学3年生は志望校の過去問(実際の入試問題)で練習するのが有効です。

普段の勉強でも、基本的な問題を解くときは
解法が浮かぶまでに5分以上かけないようにします。
その時間内で、解くための手がかりが浮かばなければ解法を確認します。
集中力ややる気を保つためにも切り替えが大切です。

2020年度からの大学入試改革では、どの科目でも思考力が問われそうです。
数学でも、問題文や資料から、求められている解答を読み取る
「論理的思考力」が重要になると思います。

普段から単に答えが合えばいいという姿勢ではなく、
答えを導くまでの過程を整理し、自分で説明できるようにするといいです。
数学が得意な人こそ、ぜひ意識しておいてください。

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